アプリケーションエンジニアの会社情報|職場とキャリアアップを紹介

IT/WEB業界

現在、IT化が進みスマートフォンの利用率が高まっている一方で、アプリケーションエンジニアを雇っている企業がたくさんあります。

そこで今回は、アプリケーションエンジニアとして働いている様々な会社概要からキャリアアップまで説明していきます。

この記事を読むことによって…

アプリケーションエンジニアを雇っている会社はどんなところ?
アプリケーションエンジニアとしてのキャリアアップ方法が知りたい!

などについて、詳しく紹介していきます!

 

日本のIT企業だけではなく、外資系の会社も多い

iPhoneやAndroidなどのスマホ用アプリを開発しているのは、日本の企業ばかりではありません。
例えば、コミュニケーションアプリでよく利用するLINEや中高生に人気なカメラ加工するアプリSNOWなどは韓国に本社があります。

またドラマや映画・アニメなどが掲載されているNetflixやSNSで有名なTwitterやFacebookはアメリカに本社のある企業のアプリです。

一方、ゲーム開発に特化しているスクウェア・エニックスや音楽配信アプリを運営しているAWAは日本の企業です。
外国に本社がある会社や外国人が資本の3分の1以上出資している会社を「外資系」といいます。
本社が日本ではない外国にある会社はほとんど外資系です。
スマホ用アプリを開発している会社は、外資系の活躍も多く存在します。
世界的規模で展開していることが多いため、一目で外資系かどうか判断するのは難しいかもしれません。
外資系企業は、日本の会社とは異なる点がいくつかあります。
例えば、日本の会社の場合、年齢や勤続年数によって役職や給与が上がる年功序列型を採用しているところが多数ですが、外資系では年齢問わずスキルのある人はそれに見合った給与や役職となる傾向があります。

また働き方も、周囲の目をそれほど気にせず休暇なども取りやすい環境であったりします。
その分、仕事をする上で実力重視のため、給与や評価に反映されることもあります。

会社の勤務時間や雇用形態について

会社の規模にもよりますが、基本的な勤務としては平日週5日で土日・祝日が休日となっています。
勤務時間は、午前9時~10時頃に始業、午後6時~7時頃に終業という形が多いです。
一部の会社によっては、自分で出勤・退勤時間を決めることのできる「フレックスタイム制」を導入しています。
1ヵ月に働く時間は、あらかじめ決められていますが、朝出勤する時間を11時に変更するとか、月曜日は20時まで働いて、金曜日は17時までに終わると言うように、自分の都合に合わせて働くことができる制度です。
フレックスタイム制を採用している会社では、「コアタイム」といって、必ず出勤していなければいけない時間帯を決めているところもあります。
例えば11時から15時までがコアタイムの会社では、その時間内に打ち合わせをしたりします。
また最近では、コロナ感染の状況から週に何日かは在宅勤務(リモートワーク)を推奨している会社もあります。
システムを開発する会社なので、アプリのリリース直前の追い込みの時期などがどうしても残業が多くなってしまいます。
しかし近年では、エンジニアの体調管理や健康に気をつけ、残業時間に制限を設けている会社も増えています。
私生活や家庭の事情などといったワークライフバランスを考慮できる働きやすい職場となってきているのではないでしょうか。
現在、女性のアプリケーションエンジニアは約2割ほどですが、女性特有の価値観や意見などが活かされるアプリもあり、女性の進出が期待されています。
また会社として従業員を雇う時に、正社員か契約社員かを選べる会社も増えているようです。
正社員は雇用期間の定めがなく、社会保険や福利厚生の部分で保証もあり、収入は安定します。
その分、会社都合で転勤する機会や、自分が望んでない部署への異動などもあります。
また中には、副業が禁止されています。
一方で、契約社員は、得意とする分野で仕事ができたり、スキルに合わせて給与が支払われたりしますが、雇用の安定は本人と会社の判断次第と言う面があります。
最近では、フリーランスとして転職エージェントに登録して仕事をする人もいます。

会社の規模について

インターネットやパソコン、スマホ用アプリの中が急速に進歩している今、アプリケーションエンジニアを必要としている会社も増え続けています。
主な就職先は、WEBサービスのシステムやアプリ、その他のソフトウェアを開発するIT企業ですが、一般の会社からの求人も多々あります。
例えば、ネット銀行サービスというものがあります。

ネット銀行とは、窓口に行かずにスマホから貯金の残高を確認したり、振り込んだりすることができます。
また月々にかかる電話代や電気・ガス・水道代などの請求額も、スマホで確認することができます。
こういったシステムの開発や運営もアプリケーションエンジニアの仕事です。
それぞれの会社で自社サービスを持ち、アプリケーションエンジニアが所属している場合もあります。
一方、専門の会社がアプリを開発している場合もあります。
何千人と超える大きな規模で、自社のアプリやサービスを企画・開発する会社もありますし、数人規模で大企業から業務委託を受け、自分たちでアプリの開発をしたりする会社もあります。
また、アプリを運営するだけ、修正箇所を見つけるデバッグ作業だけなど、専門分野に特化した会社もあります。
アプリケーションエンジニアとして、自分がどんな形でどんなアプリの開発がしたいかによって雇用先や勤務状態を選べるともいえます。

アプリケーションエンジニアとしてのキャリアアップ

IT業界・WEB業界では個人のスキルや実務経験が評価されやすいので、新卒で入った会社からアプリ開発のスペシャリストとして、より給与や待遇の良い会社に転職する人も少なくありません。
アプリケーションエンジニアとして経験を積んでから、プロジェクト全体の管理を指揮するプロジェクトマネージャーや、ITコンサルタントになるなどのキャリアもあります。
ITコンサルタントは、業務を効率化して、システム課題を解決するのがメインの仕事です。
エンジニアとしての知見やスキルだけでなく、経営者目線のマネジメント能力が求められます。
また、一度会社に入って業務を経験してから、新規プロジェクトを立ち上げるなどして起業し、自分が経営者の立場になる人が多いのもこの業界の特徴です。
アプリケーションエンジニアは、決して楽な仕事ではありません。

プロジェクトメンバーと協力していきながらシステムを開発するして、アプリが完成したときの達成感やユーザから評価されたときの喜びは何ものには代えられません。
エンジニアとしての知識やスキルが評価と直結する職業ですので、自分の努力次第で年収や立場が向上するのが魅力的な仕事とも言えるでしょう。

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